不器用な人は手品できないという勘違い


手品を披露していると、多くの人に言われることがあります。
それは・・・「器用だから手品上手なんでしょう?」です。
あるいは、器用な人でないと手品って出来ないんでしょう?とも聞かれたことがあります。

実際のところ、手品と器用さに関連性があるのかというと・・・あります。

関連性はありますが、ほとんどないとも言えます。
仮に手品の種類が1000種類あったとすると、手先が不器用だと800個くらいしかできないかもしれません。
あるいは、手先が器用な方に比べて、手品の習得に時間がかかってしまうかもしれません。
しかしながら、カードマジックには手先の器用さが全く関係ないような手品も数多くあります。
手先の器用さよりも、手品の構成であったり見せ方のほうがはるかに重要です。
プロマジシャンになるとかでなければ、不器用であったとしても、ほとんど影響なく手品を披露することが可能です。

【手品を披露するために最低限必要な器用さ】 手品を披露するために、「これくらいの器用さがあればよい」という基準ですが・・・
ズバリ!お箸を使えて、お椀を持てるレベルであれば十分だと思います。
人それぞれ意見はあると思いますが、私は普通に食事できる方であれば十分に手品を披露するための器用さを持ち合わせていると思います。

ぶっちゃけ、お箸を器用に使うのって結構複雑な動きですよ?
それをスムーズに行うことができるのであれば、十分器用だと思いますよ!



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